京袋帯 WAKKA 麻 百鬼夜行 こげ茶 ブラウン きなり おばけ キツネ 夏帯 妖怪 アニマル お太鼓 一重太鼓
麻京袋帯 京袋帯とは、袋帯のようにお太鼓の巾で仕立てた帯の事で、名古屋と違い帯の表裏両面を前面同じ幅で縫い合わせている為、前帯の幅を自由に調整できるのが魅力の一つです。
速乾性と通気性に優れた麻帯は夏にピッタリ！豊かな風合いと見応え抜群のデザインをお楽しみください。
WA・KKAとは 京都できものを企画制作しているメーカーです。
「自分たちが着るときに、楽しくなるようなものがつくりたい」 という思いで、着てお出かけするという目線から デザイン・素材に強くこだわりった着物回りの物を作っています。
サイズ 長さ:約390cm 幅 :約31cm 素 材 表地:麻100％ 裏地:指定外繊維（リヨセル）50％ レーヨン35％ 麻15% 生産国 日本 素材・お色について 天然の素材を使用しているため、生地表面にフシが見られる場合が御座いますが、自然の味わいとしてご理解下さい。
画像の色はできるだけ実際の商品に近づけるよう努力をしていますが、モニター等の閲覧環境により見え方に差異が出ることがありますので、あらかじめご了承ください。
【 WA・KKA お仕立て上がり麻京袋帯 】 「自分たちが着るときに、楽しくなるようなものがつくりたい」 という思いで和のオシャレを発信する 京都のきものブランド『WA・KKA』の京袋帯です。
京袋帯の結び方は一重太鼓のお太鼓結びや角出しなどになります。
格は袋帯よりも下で、お稽古儀やお食事会、 夏祭りやパーティ等へのおでかけ着にオススメです。
見るものを楽しませてくれる素敵な帯は、 お出かけ先での注目の的間違いナシ♪
合わせる着物は、木綿、綿麻、ポリエステルのふだん着物はもちろん、 絽や紗の夏着物等、雰囲気が合っていればなんでもOKです。
自分らしくコーディネートを楽しみましょう！ 風合い豊かな麻帯や、透け感のある絽の帯など 季節を楽しむ粋な帯はこちら
- 商品価格：43,200円
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