【京の苔】タマゴケ 中(M)パック(外径22.8cm×15.5cm)【日陰向きのコケ】【苔テラリウム】【パルダリウム】【ビバリウム】【湿潤を好む苔】【夏休眠する非耐耐性のコケ】
【学名】Bartramia pomiformis Hedw. ver. elongata Turn 【科名】タマゴケ科 タマゴケ属 パックサイズ:22×15.5cm 初冬から春にかけて胞子を出し、球形になります。
商品解説 タマゴケの四季、お送りする見本品の季節毎の移り変わり 2月 日中暖かい日々が続きますと早いものでは胞子が成長してきました。
4月 5月 6月 7月 昨日7月12日6時頃に入荷したところのタマゴケです。
コウヤコケシノブ付きのタマゴケ、コラボのテラリウムをお楽しみに。
天然のタマゴケです。
話しは前後しますが7月12日6時頃に入荷した天然のタマゴケです。
このタマゴケも暑さにより平地の夏は痛んでしまう性質。
つまり非耐暑のコケです。
ですから一年以上持ち込んだタマゴケは無く作り込んだタマゴケはありません。
これからの夏はいたみやすく気を使うコケです。
8月暑さの中なんとかお送りできました。
「夏のタマゴケ」タマゴケの最も弱る季節を語ることばでは。
今日も何とかお送りする事ができました。
なんとか夏越ししましたタマゴケ良株だけを集め、何とかパック詰めできました。
コウヤコケシノブも育っており、テラリウムにはコラボとなってよいのでは。
昨日夕方入荷しましたこの秋といってもよいかと思いますが、新入荷のタマゴケ、とれとれの株をお送りできました。
それでも山では暑さによって赤くなったものばかりとの事。
回復は10月頃とのことですから入荷は細々となる見込みです。
9月 夏のタマゴケは例年最悪のコンディションとなりますが、それでも御注文はたくさんいただきまして御礼申し上げます。
但供給量が間に合わず、弊園スタッフが徹夜で採種業者と現地入り、そこは紀伊山地の山奥とのこと。
夏でも涼しさが充分無いと焼けてしまうということで持ち帰ってくれましたのがこのようなタマゴケ6トレーです。
「あまり良いのはありませんでした」とのことですが、青々として何ら文句をいえるものではありません。
これで少しはみなさまにお送りできます! 新入荷のとれとれです。
何んとか間にあいました。
山で夏越ししたタマゴケ。
その中にはコケシノブとコラボした個体もありあす。
テラリウムに最高です。
タマゴケとコウヤシノブゴケのコラボ。
テラリウムには理想的な株です。
昨夜届けてくれました新入荷のタマゴケです。
10月 11月 12月 1月 2020年7月 【好む環境】 イワタバコが生育しており、その好む環境は夏日陰で涼しいことが条件。
オオミヤマウズラが生育しているタマゴケがありました。
山の高いところに生育していたタマゴケ、日光がよく当たっている場所であったようです。
よく締まっているタマゴケです。
【生育地を訪ねる 於:滋賀県甲賀市 2017年11月13日】 園主の日記 2019年11月2日 テラリウムを試作しました。
「園主の日記 2019年11月2日」より
- 商品価格:880円
- レビュー件数:5件
- レビュー平均:5(5点満点)